【スタレ】黄泉のこのセリフ、結局何だったん？？

>>260
夢で観たこと（2.0冒頭）と似たようなことが起こる、っていう「デジャヴ」をやりたかったんだと思うよ。

>>262
最初のセリフが2.0の時のやつなんだけど、跳躍してすぐドリームリーフに入ったときの黄泉は本人はじゃないってこと？

>>303
その可能性が高い。
あれは主人公の星核が反応して見せた夢なんじゃないかな。
おそらく、アベンチュリンに詰め寄られていた時に割って入ってきた時が黄泉との初対面だったのだと思う。
「気の所為だった」と最後ドリームリーフでに黄泉が言ったのは、その場で「夢をみた気がする」と言った時の言葉ね。

>>317
ごめん、>>303でドリームリーフと夢境言い間違えてたわ

「夢をみた気がする」ってどの辺のセリフ？
ドリームリーフのシーンでは黄泉の方から跳躍後の初対面の時に古い友人に似てるって言ったことについて言及されたはず

>>375
ホテルの部屋内でアベンチュリンとのやりとりをした後に、黄泉が主人公に向かって「ここに来る途中夢を見た。その夢の中であなたを観た気がする」と言ってる（しかも赤文字で）。これは「黄泉も主人公と同じ夢をさっき観ていた=あの場に黄泉も居た」と思わせるミスリードなんじゃないかなと自分は思っている。実際にはドリームリーフで黄泉が「だんだんとそれは間違いであることに気がついた」と言っているように、黄泉の記憶障害が原因の勘違いなのだと思うよ。そこから遡って考えると、跳躍直後に列車内で主人公が観た夢は、何らかの原因で（おそらく星核が原因なんじゃないかなと思うんだけど）主人公だけが見させられた夢なのかなと思うね。

>>387
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もしかしてこのセリフ読めてない？

→俺たち前にどこかで会ったことあるか？
「ああ…そういえば失礼を詫びなければならないな。初めて会った時のことを覚えているか？あの時、あなたは古い友人を彷彿とさせると言っただろう」

「自滅」の呪いのせいで、私の記性は断片的に剥がれ落ち、過去がぼやけているんだ、だが、しばらく一緒に歩んだことで確信できた…、あの時のぼんやりとした感はただの錯覚で、私たちは本当に初めて出会ったのだと」

→もし…それが鍋覚じゃなかったら？

「それはどういう意味だ？あなたが私の過去と関係があるはずがない。そこに遡る術はなく、ただの虚無しか残っていないのだから」
~以下略~
前世？での絆みたいなのに惹かれて黄泉好きになったのに、ホタルとの空中クルクルの後、唐突にこれ言われるのあまりにも「ヒロインはホタルちゃんだけ！」ムーブすぎて一気に萎えたわ

>>458
主人公のことを「昔の友人を彷彿とさせる」と「冒頭の夢の中で」言ったのは黄泉（っぽい人？）だけど、ドリームリーフでは「あなたは古い友人を彷彿とさせると言っただろう？」と黄泉が言っている。これは誰が誰にそう言ったのか、わかりにくいのよね。映像上の流れで見ると黄泉が「冒頭の夢の中で私はこう言ったけれど」という意味で言っていると取るのが自然だけど、文章上で見ると「あなた（主人公）は（私=黄泉のことを）古い友人を彷彿とさせると言っただろう？」と言っているようにも見える。
そこから自分は「"あの時"というのは跳躍直後に主人公が体験したことを指しているのではなく、ホテル内でのひと悶着あたりのことを指している」のだと推察したんだよね。
あと、「昔の友人」が「古い友人」に置き換わっているのも地味に気になるし。
まあ、言葉の微細な違いや"てにをは"が変なのは日本語訳が的確じゃないのかもしれないけどね。
それに仮に主人公と黄泉が「冒頭の同じ夢」に居合わせたのだとしても、黄泉自身がそれを忘れちゃっているというのなら、それはそれで筋は通っていると思う。だって、あの空間から出る時にその時のことを忘れるなら、それは黄泉自身も例外ではないのかもしれないし。
「ここでのことは全部忘れる」と黄泉がわざわざ主人公に断りを入れているのに、なんで「主人公が覚えている前提で」黄泉が主人公にそういう話をしているのかというも矛盾しているとも言えるからねぇ。

>>485
こっちへの返答になってないし言ってることがとっ散らかってるしで、文章ちゃんと読んでなかったわ。スマン

星、穹本人じゃなくて星核の方と関係があったかもってのは自分も同じ考えなんだけど
じゃあキャラゲーにも関わらずキャラにわざわざこっちを突き放すようなこと言わせる必要あったか？
記憶無いんだから初対面って断言することもできねぇだろ普通